最新トレンドを先取りっ
気になる最新のトレンドをリポートするこのコーナー。
第一回目は『ツインエッジ』についてです。
この武器の大きな特徴は3つ
① 高ATKのレベル4武器でありながらs3である
② 火属性である
③ 片手剣である(ソドガC有効)
まず①から
ATK160もありながらs3なので、まさにソドガCを挿せと言わんばかりの仕様である。
これまでのs3サーベルとは比較にならないほどの威力。
②について
はなから属性があるので、常にゴス・レイド貫通である。
ただしV盾で20%軽減される。また水鎧、火鎧が相手だと、属性相性で大幅に軽減される。
従って、アスペor地属性付与が前提といえる。
③について
強力なATKを誇るユニット(LK)にこれをもたれると非常に厄介である。
特にソドガC3枚挿しがそれなりに普及してくると、対応せざるをえないだろう。
対策
ただし、私個人的にはそれほど怖いとは思わない。
むしろ従来の串の方が、対策が難しいという意味において脅威である。
ではどう対策するか?
それは、高DEFによる軽減である。
何いってんの?と多くの人は思うだろう。
対人装備の基本は%耐性の増強と属性相性、MDEFである。
ここにきてDEFとか・・・狩装備じゃねぇぞ。という感じ
だがしかし、高ATK+ソドガCはDEFによって軽減されるというところにもっと着目すべきだ。
これはメギン持ちがD人D中型パイクを好んで使うことを逆手にとるのと同義である。
敵のDEFが低いと、高ATK+%upカードによる攻撃のほうが、
純粋な防御無視攻撃(串・コンバット・錐等)よりも強くなるのだ。
第一回目は『ツインエッジ』についてです。
この武器の大きな特徴は3つ
① 高ATKのレベル4武器でありながらs3である
② 火属性である
③ 片手剣である(ソドガC有効)
まず①から
ATK160もありながらs3なので、まさにソドガCを挿せと言わんばかりの仕様である。
これまでのs3サーベルとは比較にならないほどの威力。
②について
はなから属性があるので、常にゴス・レイド貫通である。
ただしV盾で20%軽減される。また水鎧、火鎧が相手だと、属性相性で大幅に軽減される。
従って、アスペor地属性付与が前提といえる。
③について
強力なATKを誇るユニット(LK)にこれをもたれると非常に厄介である。
特にソドガC3枚挿しがそれなりに普及してくると、対応せざるをえないだろう。
対策
ただし、私個人的にはそれほど怖いとは思わない。
むしろ従来の串の方が、対策が難しいという意味において脅威である。
ではどう対策するか?
それは、高DEFによる軽減である。
何いってんの?と多くの人は思うだろう。
対人装備の基本は%耐性の増強と属性相性、MDEFである。
ここにきてDEFとか・・・狩装備じゃねぇぞ。という感じ
だがしかし、高ATK+ソドガCはDEFによって軽減されるというところにもっと着目すべきだ。
これはメギン持ちがD人D中型パイクを好んで使うことを逆手にとるのと同義である。
敵のDEFが低いと、高ATK+%upカードによる攻撃のほうが、
純粋な防御無視攻撃(串・コンバット・錐等)よりも強くなるのだ。
by namake55
| 2009-04-30 22:55
| 検証
|
Comments(2)